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MARINE TECH JAPAN


船外機

船外機に関する情報のページとなっております。

スズキ船外機を主体に、ヤマハ船外機及びバスフィッシャーマンに人気の高いマーキュリー船外機を取り扱っております。
2ストローク船外機から4ストローク船外機への換装(載せ換え)他、新品エンジンが必要な際にはご相談下さい。
尚、船外機修理にも対応しておりますので、ご相談下さい。
※ 修理につきましては、当店への持ち込みが可能なフィッシングボート(バスボート等)を優先させていただきますので、ご了承願います。

当店では、ご使用にならなくなったボートの買取り及び引取りのご相談を受け付けておりますので、どうぞお気楽にお問い合わせ下さい。

このページでは、船外機が使用(搭載)される各ジャンルのボートを例に、低馬力~高馬力にかけてレジャー向けの一部機種(モデル)の船外機を絞り込み比較をしてみました。
船外機は、各社それぞれ馬力帯のグループ分けが異なっております。ボートに適合する馬力のみにとらわれず、各種要素を検討しながら機種の選択をする必要があります。
尚、詳細につきましては、各メーカーのサイトをご覧下さい。
又、当店おすすめの船外機もご案内しておりますので、どうぞ、ご参考にして下さい。

※ 当サイトでは、船外機の出力単位を国際単位となっている "kw" を使用せず、なじみの深い "馬力" で表記しておりますのでご理解願います。
(1馬力(ps) = 0.7355kw)

当店では近隣(富士五湖 他)でのバスフィッシング向けボートのエンジン換装に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

各メーカー船外機、馬力帯別の比較   各メーカー共に、機種(モデル)のデータは 2021年3月の時点のものです。

船外機のモデルは多い!慎重に選択しましょう!

船外機は各種用途に合わせて製造されており、さまざまなタイプの機種が存在します。

高馬力では、リモコン仕様、セルモーターを使用したスターター方式、油圧シリンダーを使用しチルトアップ及びダウンをさせるパワーチルト&トリム方式が標準となり統一感がありますが、低馬力~中馬力クラスは様々で、高馬力よりも多くのバリエーションが存在します。
又、燃料供給方式にも複数の種類があります。2ストロークエンジンも存在します。
各馬力帯共に、それぞれの要素を把握し注意深くメーカー及び機種を選択する必要があると思います。
全ての馬力帯及び機種ではございませんが、重量、排気量、シリンダー数、価格等の要素に絞り込んで比較をしてみましたのでご参考にして下さい。
特に当店がメインに取り扱う、バスボートと和船に使用される船外機に焦点を合わせてみました。
詳細につきましては、各メーカーのサイトにてご確認下さい。
2馬力の比較
2馬力クラスのボート
2馬力船外機

画像のボートはバスフィッシングで多く使われる "パントタイプ" のアルミボートです。
長さ3メートル未満のボートに、2馬力以下の動力機を搭載しての使用に関しては船舶免許が不要となります。

長さ3メートル未満の、船舶免許不要の可搬型ボートに搭載する事が多く、ゴムボート(インフレータブルボート)でもよく使われております。
船外機本体の重量は15kg前後でとても軽く、非常に運搬が楽です。そして、バッグギヤ(シフト)がないのが特徴の一つとなっております。
2ストロークエンジンも製造されており、更に軽量で、且つ価格もリーズナブルです。尚、どのモデルも単気筒エンジンとなっております。
それぞれのデータ比較をすると、排気量が小さければ重量も軽く、排気量が大きければ重量は重い、この様に他馬力においても排気量と重量の関係が比例していく傾向があるのがエンジン(船外機)としての特徴です。
馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF2(S) 2 14 68 1 キャブレター ¥118,800-
ヤマハ F2BMH(S) 2 17 72 1 キャブレター ¥134,200-
マーキュリー F2MH(S) 2 18.4 85 1 キャブレター ¥117,700-
マーキュリー 2M(S)
※2ストローク
2 13 75 1 キャブレター ¥93,500-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。
5馬力の比較
5馬力クラスのボート
5馬力船外機

画像のボートもバスフィッシングで多く使われる "パントタイプ" のアルミボートですが、長さが3メートルを超える為、船舶免許が必要なサイズとなります。
5馬力迄の動力使用に関しては、特定のルール内において船舶検査が免除されます。

ここで紹介する5馬力船外機には、一定のルール内での使用においては有利な点があります…。
長さが5メートル未満のボートに5馬力以下の船外機を搭載して、湖(沼、池を含む)またはダム、せきなどで貯留された水域で50平方キロメートル以下の水域での使用に関しては船舶検査が免除が免除となる特例です。ボート遊び入門のハードルを下げますね。
※ 海、川、50平方キロメートルを超える水域及びエレクトリックモーターの併用等は、その対象外となりますので注意が必要です。
船外機本体の重量も25㎏前後で軽量な為、自動車内に積んでの持ち運びも楽々です。
軽量なボートを選択し、カートップにて運搬をすれば、気楽に各所で遊べるのではないでしょうか?
※ ボート及び船外機使用に関するのルール等が各水域にはありますので、事前に利用水域のルールをご確認下さい。
馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF5A(S) 5 24 138 1 キャブレター ¥143,000-
ヤマハ F5AMH(S) 5 27 139 1 キャブレター ¥148,500-
マーキュリー F5MH(S) 5 26.2 123 1 キャブレター ¥150,700-
マーキュリー 5MH(S)
※2ストローク
5 20 102 1 キャブレター ¥149,600-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。
10~15馬力の比較
10~15馬力クラスのボート
15馬力船外機

ボート画像は バスフィッシングで多く使われる "Vハルタイプ" の12ft アルミボートです。
9.9馬力及び15馬力のショートシャフト(S足)の船外機が搭載されます。

12ft クラスのアルミボートをバスフィッシング用に改造させた、いわゆるアルミバスボートに搭載させるショートシャフト(S足)の船外機を主体に比較をしてみました。
ショートシャフトに限定するとスズキ船外機では9.9馬力しか存在しませんが、マーキュリー船外機では、4ストローク、2ストローク共に、9.8~18馬力迄の間にショートシャフトモデルが存在しますので、同メーカーにおいては選択の幅が広がります。
しかしながら現在では12ft のアルミボートが新艇として販売され事は少なく、ショートシャフトにおいては中古の12ft アルミバスボート用となるとでしょう。
中古艇でダメージを受けているアルミボートには、マーキュリーの2ストローク船外機、9.8MSP(シープロ9.8) が非常に軽く、無用なスピードによる艇体へのダメージも軽減される為、選択肢の一つになるのではないでしょうか?
一方、和船への搭載を考えるとロングシャフト(L足)になり、14ft クラスへの和船には9.9馬力及び15馬力が選択されます。
スズキ船外機では低馬力でありながら燃料供給システムに、電子制御燃料噴射方式 (EPI) を採用しており、低燃費と優れた始動性、スムーズな加速、俊敏なスロットルレスポンスが得られる優れた船外機となっております。当店では和船とのセットに "スズキDF9.9B , DF15A" を推奨しております。
この表には記載しておりませんが、ロングシャフトにおいては各社共にラインナップされております。
馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF9.9B(S) 9.9 44 327 2 インジェクション ¥287,100-
スズキ DF15AE(L) 15 49 327 2 インジェクション ¥407,000-
ヤマハ F9.9JMH(S) 9.9 41 212 2 キャブレター ¥280,500-
ヤマハ F15CMH(S) 15 51 362 2 キャブレター ¥369,600-
マーキュリー F9.9MH(S) 9.9 37 208 2 キャブレター ¥271,000-
マーキュリー F15H-EFI(S) 15 47.5 333 2 インジェクション ¥370,700-
マーキュリー 9.8MSP(S)
※2ストローク
9.8 26 169 2 キャブレター ¥227,700-
マーキュリー 18MSP(S)
※2ストローク
18 41 294 2 キャブレター ¥393,800-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。
20~30馬力の比較
20~30馬力クラスのボート
30馬力船外機

20馬力~30馬力クラスの船外機は、画像の様な和船で多く使われております。
和船と言えば業務艇のイメージですが、和船 + 20~30馬力の船外機は、レジャー(釣り)にも十分使える "組み合わせ" です。

ここでは17ft前後の和船等で使用される、20馬力~30馬力のティラーハンドルモデルの船外機を比較してみました。
この馬力帯のモデルは多数有り、スターターの方式が電動及び電動手動の併用、チルトアップシステムが手動、油圧補助、電動油圧、 ステアリング方式もリモコン仕様、ティラーハンドル仕様があり様々です。
又、近年主流となっている4ストロークエンジンに加え、2ストロークエンジンモデルも存在します。
馬力帯のグループ分けを見ると、スズキの場合25馬力30馬力共が同グループとなっておりますが、20馬力は異なっております。同社の20馬力は、その下の9.9~20馬力のグループとなっております。重量、排気量、シリンダー数を見比べると違いが解ります。
同じ見方をすると、ヤマハでは20馬力と25馬力が同グループとなり、30馬力はその上の40馬力と同グループとなります。
又、ボートには、最大搭載馬力と同時に、最大機関重量が決まっておりますので、エンジン選びの際には、馬力だけではなく重量にも注意が必要です。
この様に、この馬力帯には多くのバリエーションが存在しますので、ボートに合った適切な船外機選びは少々注意をしなければなりません。
馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF20AE(L) 20 49 327 2 インジェクション ¥440,000-
スズキ DF25AQH(L) 25 74 490 3 インジェクション ¥528,000-
スズキ DF30ATH(L) 30 75 490 3 インジェクション ¥594,000-
ヤマハ F20GWH(L) 20 62 432 2 インジェクション ¥475,200-
ヤマハ F25GWHD(L) 25 69 432 2 インジェクション ¥519,200-
ヤマハ F30BEHD(L) 30 102 747 3 インジェクション ¥675,400-
マーキュリー F20H-EFI(L) 20 57.5 333 2 インジェクション ¥502,700-
マーキュリー F25ELHPT 25 84 526 3 インジェクション ¥642,400-
マーキュリー F30ELHPT 30 84 526 3 インジェクション ¥723,800-
マーキュリー 25MLSP
※2ストローク
25 52.5 429 2 キャブレター ¥411,400-
マーキュリー 30ELH
※2ストローク
30 56.5 429 2 キャブレター ¥542,300-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。
40~90馬力の比較
40~90馬力クラスのボート
60馬力船外機

画像のボートは 海の沿岸部等での釣りに使われる 17ft のフィッシングボートです。
トレーラブルも可能なサイズです…。

比較の領域が広いですが、ここでは17ft 前後のフィッシングボート等で使用される、40馬力~90馬力のリモコン仕様の船外機を比較してみました。
各社共に統一感のあるモデル名からも解る様に、仕様では大きな違いはありません。ティラーハンドルモデルも存在しますが、レジャーではあまり一般的ではありません。
中古艇等でのエンジン載せ換えについてですが、できるだけ そのボートが許可されている最大搭載馬力と載せたいと考えますが、重量も十分に考慮する必要がありますので注意が必要です。特に、元々軽量な2ストローク船外機からの換装(載せ換え)の際は、トータルバランスを考える必要があります。
ちなみに価格の面ですが、基本的に船外機本体のみの価格を表記しますが (この辺りの馬力ではプロペラも含まれておりません) 、スズキ船外機においては、プロペラのみならずリギングに必要なリモコンボックス、ケーブル、アナログタコメーター、燃料タンク、ホース等、他社では15万円以上する部品類が金額に含まれておりますので、トータルコストにおいてはリーズナブルなのではないでしょうか。
馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF40AT(L) 40 106 941 3 インジェクション ¥822,800-
スズキ DF60AT(L) 60 106 941 3 インジェクション ¥957,000-
スズキ DF90AT(L) 90 160 1,502 4 インジェクション ¥1,298,000-
ヤマハ F40FET(L) 40 98 747 3 インジェクション ¥768,900-
ヤマハ F60FET(L) 60 113 996 4 インジェクション ¥885,500-
ヤマハ F90CET(L) 90 162 1,832 4 インジェクション ¥1,254,000-
マーキュリー F40L 40 99.7 747 3 インジェクション ¥830,500-
マーキュリー F60L 60 112 995 4 インジェクション ¥951,500-
マーキュリー F90L 90 163 2,061 4 インジェクション ¥1,436,600-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。
100~140馬力の比較
100~140馬力クラスのボート
115馬力船外機

画像のボートは 4ストローク船外機を搭載した 17ft クラスのバスボートです。

ここでは17ft 前後のバスボートで使用される、100馬力~140馬力のロングトランサムの船外機を比較してみました。
排気量、重量データから解るように、スズキ船外機では100馬力~140馬力迄が同ベースのエンジンとなっております。ヤマハ船外機も同じ様に115, 125, 130の各馬力共に同ベースのエンジンである事が解ります。
ちなみに国産機の価格においては一見同等かと思われますが、スズキ船外機の場合はこの馬力に限らず、リギングに必要となる主な周辺部品が金額に含まれております。更にプロペラまでも含まれております。この事を加味すると価格面においては、スズの DF115AT(L) が一番リーズナブルなのではないでしょうか?
他のデータに目を向けてみると、ヤマハ船外機はスズキ船外機よりも軽量ではありますが、その分排気量も1割ほど少なくなっております。
馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF100AT(L) 100 185 2,045 4 インジェクション ¥1,408,000-
スズキ DF115AT(L) 115 185 2,045 4 インジェクション ¥1,518,000-
スズキ DF140AT(L) 140 182 2,045 4 インジェクション ¥1,738,000-
ヤマハ F115BET(L) 115 175 1,832 4 インジェクション ¥1,386,000-
ヤマハ F125AET(L)
(VMAX シリーズ)
125 176 1,832 4 インジェクション ¥1,518,000-
ヤマハ F130AET(L) 130 176 1,832 4 インジェクション ¥1,566,400-
マーキュリー F115L 115 163 2,061 4 インジェクション ¥1,535,600-
マーキュリー FXS115L 115 163 2,061 4 インジェクション ¥1,648,900-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。
150~225馬力の比較
150~225馬力クラスのボート
200馬力船外機

画像のボートは 21ft の中古バスボートです。当時は V型6気筒の船外機を搭載する事が通例でした…。
しかし現在では、これらのボートに 4ストローク船外機を搭載する事が通常となっております。

ここでは18ft オーバーのバスボートで使用される 150馬力~225馬力で、主にバスボート向けの船外機を比較してみました。
中古艇からの船外機載せ換えについて視点を向けてみましょう…。
十数年前のバスボートにおいては、写真の様に V6 でありながら 軽量な2ストローク船外機が一般的に搭載されておりました。ところが、近年では環境問題等の点からも、クリーンな排ガスの排出を目的としている4ストロークエンジンの搭載が主流です。しかし、一般的に4ストロークエンジンは、2ストロークエンジンに比べて重たいという欠点がありました。
近年になりメーカーの開発努力によって、各社共に当時の V6, 2ストローク船外機並みの軽量なモデルを発売しております。旧艇からの換装も問題なく可能となり、多くの選択肢が考えられますので、船外機選びも楽しくなってきておりますね…。
馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF150AT(L) 150 239 2,867 4 インジェクション ¥1,903,000-
スズキ DF175AT(L) 175 239 2,867 4 インジェクション ¥2,035,000-
スズキ DF200AT(L) 200 239 2,867 4 インジェクション ¥2,145,000-
スズキ DF200T(L) 200 272 3,614 6 インジェクション ¥2,178,000-
ヤマハ F165AET(L)
(VMAX シリーズ)
165 223 2,785 4 インジェクション ¥1,925,000-
ヤマハ F185AET(L)
(VMAX シリーズ)
185 223 2,785 4 インジェクション ¥2,035,000-
ヤマハ F225GET(L)
(VMAX シリーズ)
225 239 4,169 6 インジェクション ¥2,211,000-
マーキュリー FXS150L 150 206 3,000 4 インジェクション ¥2,075,700-
マーキュリー FXS175L 175 215 3,428 6 インジェクション ¥2,367,200-
マーキュリー FXS225L 225 239 4,571 8 インジェクション ¥2,564,100-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。
オーバー 250馬力の比較
オーバー250馬力クラスのボート
275馬力船外機

ボート及び船外機のそれぞれが、メーカーのフラッグシップとなる "最高峰" の領域となるクラスです!

ここでは20ft オーバーのバスボートで使用される、バスボート専用の250馬力以上の船外機を比較してみました。
各メーカー共にフラッグシップモデルに近いこの馬力帯の船外機… それぞれの技術を凝縮させたようなエンジンです! 又、これらの船外機が搭載されるボートも、各ボートメーカーのフラッグシップ艇なのではないでしょうか。
さすが!と思えるのが、バスフィッシングの本場アメリカのメーカー "マーキュリー" が手掛ける "Pro XS" シリーズです… 大排気量の 4,571cc の V8 ブロックにも関わらず、重量が 239Kg と、とても軽量です。
ヤマハ発動機の バスボート専用モデル "VMAX SHO シリーズ" も "スリーブレスシリンダー" 等の先進の技術を投入した 軽量コンパクト設計となっております。
いずれにせよ、この領域になってくると販売店の力量も問われますので、お客様の希望するモデルと、販売店が得意とするモデルが一致してこなければならないのではないでしょうか?

馬力(ps) 重量(kg) 排気量(㎤) 気筒数 燃料供給 価格
(税込)
スズキ DF275ST(L) 275 280 4,028 6 インジェクション ¥2,552,000-
ヤマハ F275AET(L)
(VMAX シリーズ)
275 239 4,169 6 インジェクション ¥2,343,000-
マーキュリー FX250L TM 250 239 4,571 8 インジェクション ¥2,610,300-
マーキュリー FX300L TM 300 239 4,571 8 インジェクション ¥2,967,800-
注意: モデル名の後に ※2ストロークの記述が無い場合は、全て4ストロークエンジンとなります。

当店 おすすめの 船外機   各メーカー共に、機種(モデル)のデータは 2021年3月の時点のものです。

ここでは、当店がおすすめするいくつかの船外機をご紹介いたします。

当店では、バスボートをはじめ各種フィッシングボートをメインに取り扱っております。よって当店がおすすめする船外機としては、それらのボートに対応した機種(モデル)が主体となります。
新艇・中古艇問わず、和船に船外機を搭載させた16ft 前後のセットをトレーラブルボートとして使用する事を特に推奨している為、その艇体にマッチした9.9馬力~30馬力の船外機がその対象となります。
特に、当店取り扱いの主力メーカーとなるスズキ船外機においては、低馬力でありながらも9.9馬力から燃料供給システムにインジェクション(EPI)を採用するなど、数々の技術が投入されており推奨いたします。
又、同社の25馬力及び30馬力の DF25A, DF30A につきましては、 NMMA 2014 IBEX イノベーションアワード(技術革新賞)受賞の素晴らしい船外機です。
バスボート向けの船外機としましては、やはりスズキ船外機の115馬力マットブラック仕様の DF115A, 150馬力及び200馬力のマットブラック仕様の DF150A, DF200A, 更にバスボート専用モデルとなる275馬力の DF275S もおすすめしたいところです…。
バスボート専用機としましては、ヤマハ船外機の " VMAX SHO シリーズ " の125馬力~275馬力の6機種は定評もあり、おすすめのブランドとなります。
バスボート向けとしては、バスフィッシングの本場であるアメリカ製船外機のマーキュリー船外機もラインナップされておりますが、 同社においては非常に貴重となる2ストローク船外機の発売も現在でも行っており、選択肢の一つに加えても良いかと思います。
下記に当店の推奨モデルを簡単にご紹介しておりますが、詳細につきましては、各メーカーのサイトにてご確認下さい。
スズキ船外機
DF9.9B, DF15A, DF20A 燃料供給システムに EPI を採用! 和船とのセットにおすすめです。
DF9.9B
DF20A

DF9.9B, DF15A, DF20A
4ストローク船外機

ここで紹介しております9.9馬力~20馬力の3機種は基本ベースが同一のエンジンとなります。
この低馬力帯にも関わらず、燃料供給システムに "インジェクション" (EPI) を採用しており、低燃費と優れた始動性、スムーズな加速、俊敏なスロットルレスポンスが得られる優れた船外機です。
14ft ~ 16ft の和船に搭載して使用する事をおすすめします!
スズキ DF9.9BEL ¥314,600-
(税込)
重量:49㎏ 排気量:327㎤ 気筒数:2
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック・マニュアル併用
チルト&トリム方式:マニュアル
スズキ DF15AEL ¥407,000-
(税込)
重量:49㎏ 排気量:327㎤ 気筒数:2
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック・マニュアル併用
チルト&トリム方式:マニュアル
スズキ DF20AEL ¥440,000-
(税込)
重量:49㎏ 排気量:327㎤ 気筒数:2
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック・マニュアル併用
チルト&トリム方式:マニュアル
スズキ DF20ATHL ¥462,000-
(税込)
重量:56㎏ 排気量:327㎤ 気筒数:2
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック・マニュアル併用
チルト&トリム方式:パワーチルト
DF25A, DF30A NMMA 2014 IBEX イノベーションアワード(技術革新賞)受賞!
25, 30馬力の船外機
DF25A, 30A

DF25A, DF30A
4ストローク船外機

ここで紹介しております、25馬力と30馬力の両機種は基本ベースが同一のエンジンとなります。
この DF25A 及び DF30A は、2014年に アメリカマリン工業会 (NMMA) の "イノベーションアワード" を受賞しているモデルで、現行販売がされているモデルです。
当店では、17ft クラスの和船に搭載して、トレーラブルボートとして 使用する事をおすすめします!
スズキ DF25AQHEL ¥528,000-
(税込)
重量:74㎏ 排気量:490㎤ 気筒数:3
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック・マニュアル併用
チルト&トリム方式:ガスアシスト
スズキ DF30AQHEL ¥572,000-
(税込)
重量:74㎏ 排気量:490㎤ 気筒数:3
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック・マニュアル併用
チルト&トリム方式:ガスアシスト
スズキ DF30ATHL ¥594,000-
(税込)
重量:75㎏ 排気量:490㎤ 気筒数:3
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック・マニュアル併用
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
DF115A, DF150A, DF200A 軽量! 直列4気筒モデル… マットブラック仕様のエンジンをバスボートにどうぞ!
スズキ-L4
タイミングチェーン

DF115A, DF150A, DF200A
4ストローク船外機

ここで紹介しております115馬力は、100馬力~140馬力の同一エンジングループ… 150馬力と200馬力が、175馬力を含む同一エンジングループになります。
この DF115A, DF150A, DF200A には、トップカウルを "マットブラック" に塗装した仕様が存在しており、バスボートへの搭載機として非常に人気の高いモデルとなっております。
それぞれのシリンダーブロックは直列4気筒で、特に DF200A に関しては、200馬力船外機にも関わらず、軽量コンパクトに 仕上がっております。
ちなみに、同社においては、V型6気筒の大排気量モデル DF200T も存在します…。
当店では、軽量コンパクト設計の DF200A を20ft クラスのバスボート搭載する事をおすすめします。
尚、直列4気筒の DF140A は、以前からバスボートに搭載されており、世界的にも安定したモデルです。その DF140A と同ベースの DF115A のマッドブラック仕様を17ft クラスのバスボートに搭載させてはいかがでしょうか?
※ 尚、船外機をリモコン仕様として使用出来る状態にするには、本体のみではなく周辺の部品が必要となります。
スズキ船外機の表記価格には、それらの周辺部品が含まれております。選択部品にもよりますが、部品類の合計金額は一般的に15万円程となります。
※ DF115A, DF150A, DF200A の標準装備品には、プロペラ・リモートコントロールボックス・リモートコントロールケーブル・アナログタコメーター・フューエルホース・が含まれております。
スズキ DF115ATL ¥1,518,000-
(税込)
重量:185㎏ 排気量:2,045㎤ 気筒数:4
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
スズキ DF150ATL ¥1,903,000-
(税込)
重量:239㎏ 排気量:2,867㎤ 気筒数:4
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
スズキ DF200ATL ¥2,145,000-
(税込)
重量:239㎏ 排気量:2,867㎤ 気筒数:4
燃料供給システム: EPI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
ヤマハ船外機
ヤマハ " VMAX SHO " シリーズ バスボート専用船外機!
VMAX
VMAX

ヤマハ VMAX SHO シリーズ
4ストローク バスボート専用船外機

ヤマハ発動機がリリースするバスボート専用船外機です。
モデルは6機種で、大きく分けると3つのグループに分かれます。
125馬力の F125A は、排気量 1,832㎤ の4気筒で、単独モデル(通常の4ストロークモデル F115B 他とベースが同じ為、海水での仕様も可能となります。)
165馬力及び185馬力の F165A, F185A は、排気量 2,785㎤ の4気筒で、同グループモデル(通常の4ストロークモデル F175A 他とベースが同じ為、海水での仕様も可能となります。)
225馬力、250馬力及び275馬力の F225G, F250F, F275A は、排気量 4,169㎤ のV型6気筒で、同グループモデル(通常の4ストロークモデルとは異なり、淡水仕様となります。)
この225馬力~275馬力の V6 - 4,169cc のシリンダーブロックに関しては "スリーブレスシリンダー" を採用し、軽量化と耐熱性、耐摩耗性等を実現しております。
又、ロワーケースには、バスボートでは特に好まれるハイマウントのセッティングや、油圧ジャックプレートを使用してのセッティングにも対応する為 "ノーズコーン" 形状が標準となっております。
※ 機種によっては、燃料にハイオクガソリンを使用しなくてはならないので、注意が必要です。
ヤマハ F125AETL
VMAX SHO
¥1,518,000-
(税込)
重量:175㎏ 排気量:1,832㎤ 気筒数:4
燃料供給システム: FI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
ヤマハ F165AETL
VMAX SHO
¥1,925,000-
(税込)
重量:223㎏ 排気量:2,785㎤ 気筒数:4
燃料供給システム: FI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
ヤマハ F185AETL
VMAX SHO
¥2,035,000-
(税込)
重量:223㎏ 排気量:2,785㎤ 気筒数:4
燃料供給システム: FI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
ヤマハ F225GETL
VMAX SHO
¥2,211,000-
(税込)
重量:239㎏ 排気量:4,169㎤ 気筒数:6
燃料供給システム: FI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
ヤマハ F250FETL
VMAX SHO
¥2,277,000-
(税込)
重量:239㎏ 排気量:4,169㎤ 気筒数:6
燃料供給システム: FI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
ヤマハ F275AETL
VMAX SHO
¥2,343,000-
(税込)
重量:239㎏ 排気量:4,169㎤ 気筒数:6
燃料供給システム: FI(インジェクション)
始動方式:エレクトリック
チルト&トリム方式:パワーチルト&トリム
マーキュリー船外機
マーキュリー " 2ストローク船外機 " シリーズ 貴重な2ストローク船外機… 国内販売はマーキュリーだけ!
2st
2st

マーキュリー 2ストローク船外機 シリーズ

日本国内において、唯一販売されている貴重な 2ストローク船外機は、マーキュリー船外機のみです…。
同社からは、通常の4ストローク船外機、バスボート向けの4ストローク船外機で V8 モデルをも有する " ProXS " シリーズ、業務市場向けの " SeaPro" シリーズ … 他にも、" Racing " "VERARDO " と素晴らしいモデルがラインナップされておりますが、ここではあえて " 2ストロークモデル " をご紹介しています。
2ストローク船外機は価格もリーズナブルで、とても軽量なエンジンです。又、メンテナンスが容易である為、購入後の出費も抑えやすい機種となります。
ラインナップされている馬力は 2馬力~60馬力となりますが、ここでは当店が特に抜粋したモデルを下記にご紹介いたします。
2馬力及び5馬力の " 2M, 5M " に関しては、軽量なボートとのセット使用になる為、とことん軽量を意識して、2ストローク船外機の選択も良いかと思います。
次におすすめしたい機種は 9.8馬力の " SeaPro9.8 " です。これは軽量です! 10馬力近くもありながらも軽量です…。 12ft Vハルのアルミボートとのセットでは若干のパワー不足を感じますが、老朽化してきている近頃の中古 12ft のアルミボートとのセットには向いているのではないでしょうか? 無用なスピードを控え、トランサムに優しい軽量なこのモデルは、ライトユーザーには特におすすめです。
そして、18馬力及び25馬力の " SeaPro18, SeaPro25 " も、他の2ストローク船外機と同様に、2スト船外機の教科書的な、とてもシンプルで堅牢なエンジンです。やはり、メンテナンスコストを抑えるのには良いモデルではないでしょうか?
※ 注意点としては近年の環境問題により、クリーンな排ガスを排出する4ストロークエンジン又は、一部の2ストロークエンジン(環境対策を行っている直噴エンジン)のみの使用しか認められていない水域が多くなってきておりますので、ご自身の使用水域の状況を注意深く確かめる必要があります。
マーキュリー 2M(S) ¥93,500-
(税込)
重量:13㎏ 排気量:75㎤ 気筒数:1
燃料供給システム: キャブレター
始動方式:手動
チルト方式:マニュアル4段
マーキュリー 5M(S) ¥149,600-
(税込)
重量:20㎏ 排気量:102㎤ 気筒数:1
燃料供給システム: キャブレター
始動方式:手動
チルト方式:マニュアル6段
マーキュリー 9.8MSP(S) ¥227,700-
(税込)
重量:26㎏ 排気量:169㎤ 気筒数:2
燃料供給システム: キャブレター
始動方式:手動
チルト方式:マニュアル6段
マーキュリー 18MSP(S) ¥393,800-
(税込)
重量:41㎏ 排気量:294㎤ 気筒数:2
燃料供給システム: キャブレター
始動方式:手動
チルト方式:マニュアル6段
マーキュリー 25MLSP(L) ¥411,400-
(税込)
重量:52.5㎏ 排気量:429㎤ 気筒数:2
燃料供給システム: キャブレター
始動方式:手動
チルト方式:マニュアル6段

船外機 " 換装 " のご案内   4ストローク船外機に載せ換えませんか !?

船外機換装のご案内

当店では、船外機の換装(載せ換え)に対応しております。
2ストローク船外機から4ストローク船外機への取り換え… 故障機の交換等、新品の船外機が必要な際にはご相談下さい。又、タイミングによっては中古船外機の在庫がある事もございますので、その際にはご利用下さい。
当店が主体としております換装はバスボート向けとなってきておりますので、当店近郊の 河口湖、山中湖を含む富士五湖周辺に駐艇のバスボート所有のお客様は、是非ともご相談下さい。
尚、当店は長野県松本市に位置しており、一見遠方かな? と、お思いでしょうが、神奈川県を含む東京西部のお客様にとっては、都内を越えて 霞ヶ浦周辺に向かうよりも渋滞もなく便利かもしれません…。 山梨県は勿論の事、静岡県、愛知県東部、岐阜県、群馬県等周辺のバスボート所有者の皆様是非ともご検討下さい。
尚、船外機換装時にはリアストレージをはじめ、各部の開放が伴います。当店では単に船外機を交換するだけではなく、クラックの入った FRP 部分の修理、動かなくなったビルジポンプやエアレーターポンプ、ボート本体装備の電装品、各種メーター類 その他の不具合に関する修理にも対応しておりますので、合わせてご相談下さい。
せっかくですから、ボート全体のクリーニングを行うのもいいですね!
トータル的にボートを仕上げましょう… !!
SHO
DF200A
費用と手順について
費用

必要となる費用項目には主に以下がございます。

① 船外機本体価格: メーカー希望小売価格より、お値引きが可能です。
② セッティングパーツ類: 旧艇分のパーツ類流用の有無、選択使用部品等により費用が異なりますが、通常のステアリング仕様では 15万円程です。
(油圧ステアリング仕様の場合は更に費用がかかります)
③ 新品船外機の取付け費用: メーカーであるスズキが DF115A の標準取付費を 6万6千円(税込)としております。(参考価格です)
④ 旧船外機の取外し費用: 状態によって費用が異なります。
⑤ 試運転諸経費(実走行テスト): 試運転地迄の輸送費他、現地での揚降施設等の使用料がかかる場合がございます。
⑥ 取付けに対応させる為の艇体側の修理: 必要に応じて、艇体側の改善作業が必要になる場合がございます。
⑦ 下取り: 現在搭載されております船外機の下取りが可能ですが、価格につきましては状態によります。
⑧ エンジン載せ換えに伴う船舶検査: 状況により、臨時検査等の船舶検査が必要な場合がございます。
⑨ その他: 現状確認作業他、色々なケースが想定されますので、都度の対応いたします。

※ 費用は…? 上記、① 及び、② に関しては商品代金となりますが、③~⑨ につきましては工賃及び諸経費等で、非常に流動的なものでございます。
よって価格につきましては状態を確認の上、都度のお見積りとなりますので、ご了承願います。

手順

船外機換装までの、基本手順のご案内となります。

① 船外機換装予定艇の状況確認: 載せ換えを予定している船外機の搭載が可能かどうか? その艇体が受けているダメージ確認等の事前調査が必要になります。
② お見積り: 搭載する船外機の機種を確定させ、お互いに費用の確認をいたします。
③ 着手金のご入金: 作業開始前に、着手金(内金・頭金)のご入金をお願いしたします。金額につきましては都度打ち合わせとなります。
④ 換装作業: 基本的に換装を含めた関連作業につきましては当店の作業場にて行います。簡単な作業につきましては、現地作業も可能となりますのでご相談下さい。
⑤ 実走行テスト: 不具合等がないか、湖上(海上)での走行テストを行います。最終テスト走行時には、お客様の立ち会いをお願いしております。
⑥ 残金のご入金: ボート(船外機)お引渡しの前に、残金の入金をお願いいたします。
⑦ お引渡し: お引渡しとなります。

当店では、ご使用にならなくなったボートの買取り及び引取りのご相談を受け付けておりますので、どうぞお気楽にお問い合わせ下さい。