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ジェネレーションⅢ HAWK12'   整備記録
ボート(艇体)の整備記録

ボート(艇体)の整備記録の一部を画像と共に掲載しております。

リベット止め及び溶接によって造られたアルミニューム製のボートとなっております。
とかくアルミボートと言えば、リベット艇のリベットの緩みからくる水漏れ… 溶接艇の本体クラック… 等のトラブルが良く起こりますが、この艇に関しては、この様な問題がありませんでした。
よって、フラットデッキの新規作成のみを行って艇体の整備としております。
フラットデッキは、ごく一般的なシンプルなレイアウトとして作っておりますので、このデッキをベースとしてカスタマイズを行える様になっております。
別料金にはなりますが、カスタマイズのご要望にもお応えする事が可能です。

※主な整備記録の掲載となっておりますので、軽微な整備等は特に記載しておりません。

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新規作成のフラットデッキの主材料には、規格品のコンパネ及びパンチカーペットを使用しております。
画像はバウデッキ裏側。
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各デッキ共に、使用されている木材に防腐剤の塗布を行っております。
又、補強材として強度の高い垂木を使用し、デッキの表側(カーペットの下)よりロングビスにてキッチリと固定をしておりますので、十分な強度が保たれております。
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ベースプレートの取り付けは、補強用の板(コンパネ)をデッキの裏側に入れ、ベースプレートと共にボルトナットにて固定をしておりますので、ペデスタルシートのぐらつきを軽減させる事が出来ます。
オーソドックスなレイアウトのバウデッキとフロントデッキとなります。
ハイデッキやストレージハッチ等の加工も可能です。
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こちらはミドルデッキの裏側です。
垂木による十分な補強が施されておりますので安心です。
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各デッキ共に、艇体に取り付けられているアルミアングルに乗せるのみですので、簡単に取り外しが出来ます。
デッキ下のスペースも活用頂けます。
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ビルジ排水用のスルハルです。
元々取り付けられていた物で、艇体に残しております。
新規にビルジポンプをセットする場合に、そのまま排水用のホースを差し込めば配管もスッキリです。
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トランサムボードを作り替えました。
船外機が載る部分ですので、この辺りもキッチリと整備済みです。

船外機の整備記録

船外機の整備記録の一部を画像と共に掲載しております。

マーキュリー社製の2ストローク船外機です。
比較的重量の軽い2ストローク船外機… 特にこのマーキュリーシープロ10はライトウェイトで、バスフィッシャーマンには人気の高いモデルでした。
今となっては、希少なライトウェイト船外機… このシープロ10は状態が良かった為、基本的な整備で終わらす事が出来ました。
お約束のキャブレターオーバーホール、インペラ交換、ギヤオイル交換と本体清掃が主な整備でした。

※主な整備記録の掲載となっておりますので、軽微な整備等は特に記載しておりません。

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状態の把握が出来ていない下取り船外機の為、キャブレターオーバーホールの実施を行っております。
定期的に使用されていた様子で、内部の状態は良好でした。
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状態は良好でしたが、キャブレター内部の細かな構成部品まで分解し、丁寧に洗浄を行っております。
合わせて、その他の燃料系統部品の整備を実施しております。
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こちらは整備前のインペラ(ウォーターポンプ)です。素材であるゴムの損傷が所々に確認出来ました。
この状態であっても冷却水は廻りますが、ちょっと怖いですね。
勿論、新品に要交換です!
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こちらがケースに収まる前の、新品インペラの画像です。
インペラの損傷は、船外機本体に重大なダメージを与えてしまいます。定期的な交換が必要な重要部品です。
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整備前のウォーターポンプケース周りの画像です。
バスフィッシングに使用されており、淡水使用の船外機でしたので、大きなダメージは見受けられませんでした。
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新品のインペラ及び周辺部品の交換がされ、整備された後の画像です。
とても綺麗になり気持ちが良いですね…。
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ギヤケースより排出された古いギヤオイルです。
オイルの状態も良く、定期的に整備が行われていたエンジンの様に思えます。
又、水の混入等のトラブルもありませんでした。
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プロペラシャフトへのライン(釣糸)等の絡みもありませんでした。
シャフトへのグリスアップ後にプロペラの装着です。
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分解清掃されたキャブレターが船外機本体に取り付けられました。
トップカウル内部も綺麗に清掃されております。
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整備後にテストタンクにてチェックです。
シリンダーの圧縮圧力も十分ある良好なエンジンです。

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