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NEO 373   整備記録
ボート(艇体)の整備記録

ボート(艇体)の整備記録の一部を画像と共に掲載しております。

淡水にてバスフィッシングに使用されていたボートです。
しばらくの間使用されていなかったボートで、艇体のくすみと各部の汚れがありました。本体の磨きと清掃及び細部の修繕が主な整備となっております。
又、船底にグラスファイバーを貼ったままの修繕の跡が有りましたので、面出し後、塗装を施してあります。
尚、以前に取り付けられていたエレキのマウント固定用の穴を樹脂製のパテで埋めた後、FRP製の単板にてカバーを施してありますので、次回の艤装時にその単板を利用する事により綺麗な艤装が出来ます。
ここでは、ストレージ配列を主にご案内いたします。

※主な整備記録の掲載となっておりますので、軽微な整備等は特に記載しておりません。

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FRPの単板を利用し、元々エレキが取り付けられていた部分を綺麗にカバーしました。
尚、元の穴はタルクパテにて埋め戻され、面出しを行っております(未塗装です。)
再度、エレキの取付けが必要な場合は、直接この単板(白色の部分)の上から取付けを行います。
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船底の画像です。
船底の一部に補修の跡が有り、ガラスマットが貼られたままの状態でしたので、面出しを行った後、塗装を施してあります。
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コンソールの前方左側には、全ての法定備品を収める事が出来る容量のストレージが有ります。
コンソール前部にも、小物が収まるストレージが有ります。
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左舷側のリヤストレージに、燃料タンクが収まります。
25馬力の4ストロークエンジンに対してこの容量の燃料タンクですので、十分な走行が可能です。
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右舷側のリヤストレージに、エンジンのスターター用バッテリーが収まります。
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ドライバーズシート後部に、循環式ライブウェルが有ります。作動状態も良好です。
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左舷後部側面のスルハルよりビルジが排出されます。作動状態も良好です。

船外機の整備記録

船外機の整備記録の一部を画像と共に掲載しております。

買取りにて入荷したボートです。エンジン(船外機)の状態が把握出来ていない為、先ずは基本的な整備を行い、その後、実走行による試運転を行いました。
淡水使用で、多くの時間稼働していなかったと思われるこの船外機の状態は良好でした。
ここでは、その基本的な整備の履歴を公開しております。

※主な整備記録の掲載となっておりますので、軽微な整備等は特に記載しておりません。

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先ずはエンジンの本体側よりキャブレターを取り外し、分解清掃を行います。(オーバーホール)
キャブレター一式が外されました。
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3シリンダーエンジンの3連キャブレターとなります。
このホンダBF25Aでは、インテークごとキャブレター一式を取り外します。
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キャブレター内部の構成部品まで分解し、丁寧に洗浄しております。勿論、3個全てのキャブレターを分解です!
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長期間放置の状態でしたが、4ストローク船外機と言う事もあり、結果、内部の状態は良好でした。
とは言え、じっくり丁寧に洗浄しております。
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4ストロークのキャブレター方式のエンジンにおいては、バキュームゲージを使用して同調の調整を行います。
ここが出来ていないと、ばらついたエンジン音(調子)になってしまいます。
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バキューム測定です。
3気筒全て揃っております。
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修理履歴が判らないので、躊躇なくインペラ(ウォーターポンプ)の交換です。
ドライブシャフトに組み込まれているのが新品のインペラ。その横(右側)に置いてあるのが取り外されたインペラです。
インペラの破損は見受けられませんでしたが、当然ながら経年劣化を起こし易いゴム製品です。これで一安心です。
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単純な事ですがプロペラを外して釣糸等の絡みがないか確認です。釣糸絡みはギヤケース内部への水の混入の可能性が高まりますので要チェック項目です。
プロペラの再組込み時には、プロペラシャフトへのグリス塗布をお忘れなく!
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せっかく時間をかけてキャブレターのオーバーホールを行っても、元となる燃料タンク内部が汚れていては意味がありません。
勿論、今回も燃料タンク内部を丁寧に洗浄済みです。やはりゴミが見受けられました。
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試運転チェックと行う為、燃料を圧送! すると… 燃料漏れが判明。
フューエルコネクター内部のゴム製品の亀裂が判明。今回は、燃料タンク側及び、エンジン側のフューエルコネクター共に新品交換済み。
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勿論、エンジンオイル及び、エレメント共に交換済み。
当然ギヤオイルも交換済み。
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湖上にて試運転実施済み。良好です!

トレーラーの整備記録

トレーラーの整備記録の一部を画像と共に掲載しております。

入荷時には軽自動車扱いの軽トレーラー(黄色いナンバープレート)でしたが、トングフレームを延長して普通自動車扱いの小型ボートトレーラー(白色のナンバープレート)に変更しました。勿論、正規に「構造変更」を行っておりますので合法です。
全長が434cmになった為、荷台オフセットの位置も改善され使い易くなりました。バウアイの位置関係も部品製作にて改善されております。
ここからは整備に関する情報です。
トレーラーの走行において重要箇所となる足回り… 左右のハブは分解整備済みです。又、新品のタイヤに交換済みです。
尚、配線プラグ及び配線は新品に引き直しております。一部のランプでは新品LEDライトを使用。
ウインチ本体及びウインチストラップも新品に交換済みとなっております。

※主な整備記録の掲載となっておりますので、軽微な整備等は特に記載しておりません。

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構造変更にて、軽自動車規格より、普通自動車規格の小型に変更済み。
全体的に安全性が高まりました。
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トングが延長された事により、ボート全体を前方に積載させる事が可能になりました。
荷台オフセットの位置が前方よりになった為、安全になりました。
灯火類の視認性も改善されました。
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状態が判らないトレーラーの為、一旦左右のハブを分解してベアリング回りを目視点検です。
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特に問題が無かった為、分解清掃後、新品のオイルシールと共に組み付けです。
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新品のブリジストン製トラックタイヤに交換済み。(左右)
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新品タイヤ組込みですので安心です!
勿論、耐荷重も適合品です。
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状態が判らず経年劣化も懸念される為、全ての電気配線を新品に引き直しております。
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防水のテールライトは清掃後再使用。バックライト及びライセンス灯が新品のLEDライトに交換されました。
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配線プラグは新品を使用しております。
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ウインチ本体及びウインチストラップも新品に交換されております。
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ボートの積載がしっくりする様にバウスタンドの一部を製作し、少々高さ増しをしました。
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延長されたトングと、一部製作を行ったバウスタンドのおかげで快適に使用する事が出来る様になりました。
中古ですが、トングフレームにキールローラーを増設しました。

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